コスト高になってしまった投資信託のファンド整理。
ようやくドルコスト平均法で続けていた投資信託のファンド整理に着手。
参考
今回アドバイスしていただいた
生地屋さんのブログ
http://kijiya.org/?p=14052
最初の頃(2009年頃)から積み立ててきたトピックスオープンやステートストリート外国株式インデックスオープンはおかげさまで倍近くに増えてくれましたが、最近のファンドに比べると信託報酬(手数料)が高くなっていたので売却指示。NISA口座ではなかったので税金が痛いけども、今までありがとー。
eMAXISシリーズも今はもっと低コストのeMAXIS Slimシリーズが出たのでこちらも売却指示。
(三菱UFJはeMAXISより低コストのeMAXIS Slimファンドを出して、古いファンドは高いコストのまま…)
あー、今なら低コストのインデックスファンドは〈購入・換金手数料なし〉ニッセイシリーズがおすすめのひとつだそうです。
https://www.nam.co.jp/fundinfo/special/indexfund/index.html
売却した分は海外ETFにもスイッチング(預け替え)しようかしら。アセットアロケーション(資産配分)大事よねー。
ただし、ETFは自動積立が出来ないので、ほったらかしにしたい人は要注意。
とりあえず、インデックス(パッシブ)タイプの投資信託を5年以上積み立てっぱなしの人は信託報酬(管理手数料)をチェックしてみましょう!